TOKIOのDASH島(風船・気球)から読み解く知識
TOKIOは自給自足の国でも作れば?と思う今日この頃。
よくわかりませんが、最近は井戸を作ろうとしているようですね。
すごい面白そう。
今回は今日の放送でやっていた、DASH島での出来事。
崖にあるハヤブサの巣が気になるから気球にカメラつけて撮ろうぜ!気球も作っちゃえばいいじゃん!
っていう企画でした。
なんなのこのDIY精神すてき
ないなら作れば良いのよ!っていうね
ハヤブサの生態についても触れていましたが、(食・住)
やはり興味をひくのは、気球をつくろうとしたことですねー
さすが鉄腕ダッシュというか、ちゃんと気球が浮かぶ仕組みについても触れていました。
火であたためられた気球の内部にある空気が、まわりの空気より軽くなるので気球が浮かぶ仕組みですね。
小学校で学ぶことではありますが、大人は覚えていないし、こどもは気付きませんよねー
日頃からテレビ番組などの日常生活をこどものお勉強に結びつけることが出来れば、
こどもも楽しんで勉強するんじゃないのかなあと思います。
今後はこどもの絶対数も少なくなるしね。
ひとりひとり出来る限り良質な環境を大人の立場から与えていきたいですね。